アルバイトではなくネット副業

こんなに不景気な世の中ですから、正社員として働いている人でも「何かしらの副業をしないと余裕のある生活ができない人が増えてしまいました。

私もそんな1人でしたので、「何か副収入を得たい」とはずっと考えていたのですが、昼間は毎日遅くまで働いていますし、休日は趣味に時間を使いたかったので、とてもアルバイトなどをするような時間は見つからず、暗中模索の日々を過ごしていました。

たとえ時間があっても、会社には副業禁止の規定がありましたので、大っぴらにアルバイトをする訳にはいかないです。

そこでなるべく自分の時間を使わずに、かつ副業規定にも引っかからなそうな方法を考えた結果、とりあえずは自分のサイトやブログにバナーを貼るネット副業で収入を得ようと思い、その中でもアフィリエイトを選びました。

今さら説明するまでもないほど有名なのですが、アフィリエイトとは各社が提供しているネット上で販売する自社の商品リンクを、自分のサイトやブログに貼り、その商品リンクを経由して該当商品が買われた場合に売上の一部がこちらに入る仕組みです。

初めは何もわからなかったので、有名所のアフィリエイトサービスプロバイダに登録をして、売れそうな商品を自分のサイトにどんどん載せました。

ただ、バナーを貼るだけでこちらは何もしなくても収入があるなんて、「ラクな商売だな」と思っていましたが、一向に収入が発生しませんでした。

副業のアフィリエイトで稼ぐ

実際にアフィリエイトをやったことのある人ならばわかると思いますが、単純に売れそうな商品をサイトに載せているだけでは、全く売上にはつながりません。

私の場合も初めてから数ヶ月間の売上は完全にゼロで、売上が上がる見込みさえありませんでした。「このまま続けていても無駄だ」と思い、3ヶ月目に登録していたASPを退会して、アフィリエイト以外の方法を探さなければと考え始めたほどです。

アフィリエイトのことは一旦忘れて、「売ってやろう」という作りになっていた自分のサイトを作り直して、日々の自分の気になったことを中心にまとめる元の形に戻しました。

ただ、せっかくアフィリエイトのことを知ったので、どうせ売れなくても自分の使っている商品や気になっている商品などを紹介するつもりで、普段自分の購入している楽天の店舗やAmazonのリンクを貼るようにしました。

すると、お気に入りの商品が1個、2個、3個と売れるようになったのです。1一辺に多くの商品が売れたわけではないのですが、少量が途切れずに売れるようになってきたことには驚きました。

どうやら自分の気に入ったものだけを紹介するようにしたため、掲載している商品に統一感が出たことや文章に真実味が出てきたこと、自分のサイトの雰囲気を含めたコンテンツと商品がマッチしたことで見やすくなったのが売れるようになった理由のようです。

やはり、サイトを見るお客様に的確な情報を伝えれば、アフィリエイトで稼げることを改めて理解しました。副業するサラリーマンでも安易な仕事はせずに、本業と同じくらい熱意が必要だと思います。

正直なのところ、それほど多くの収入ではないですが、自分の趣味を紹介しつつ、それで副収入が発生しているので、これからも同じペースで続けていこうと考えています。

汗を流す副業でストレス解消

私が副業でやっているのはフットサルの審判員の仕事です。初めは会社の同好会でフットサルをやり始めて、週1回プレーをしていただけです。

しかし、大きな大会にも出るようになると同好会の人数も増え、自分が出場しない練習のときに審判の真似事を始めたことが、この副業を始めたきっかけでした。

自分なりに調べてみると、JFAが正式な審判員の資格を認定していますが、資格を持っていなくても審判員をしてもOKな大会は結構あることがわかりました。

ゆくゆくは正式な資格を取得するつもりでしたが、まずは資格なしでもできる所で経験を積む方が自分には合っていると思い、とりあえずは無資格で審判員の仕事をしばらくやってみることにしました。

同好会には既に色々な大会で審判員をしている友人がいたので、まずはその人に紹介してもらったフットサルの大会運営をしている東京のイベント会社に審判のアルバイトとして登録しました。

サイトには「資格が必要ない」や「自社でトレーニングをする」とが記載されていたので、安心して登録することができました。

世間ではネット副業が流行っていますが、副業は自分の興味に重点をおくことと続けやすく、趣味を兼ねていれば苦にもなりにくいため、逆にストレス解消できたりもします。